1以上N以下の整数の中に配列で与えられるいずれかの倍数がいくつあるか
解説を見てもまるでわからんとなったので、しばらく考えてようやく理解できたのでメモ。
それまで習得した技の合せ技となっており、復習という意味でも良問だったように思う。
解説を見てもまるでわからんとなったので、しばらく考えてようやく理解できたのでメモ。
それまで習得した技の合せ技となっており、復習という意味でも良問だったように思う。
結果的には前回と変わらずABの2問しか解けなかった。
タイピングミスで集中力が乱れたり、問題文の理解に苦労したりということはなかったものの、Cは時間内に解くことができなかった。パフォーマンス的にはいつもと変わらない感じではあった。Cが解けなくてDを考えようか、いややっぱCをやったほうがいいなと問題行ったり来たりしたのもよくなかったかもしれない。
コンテストの結果はさんざんだった。あとからやってみたら素直に解けて、これが本番で出来ていればと思わずにはいられなかった。本番の状態ではとてもじゃないけど、できなかったけどね。
競技プログラミングをはじめた。はじめたと言っても、はじめてではないのだけどね。真面目にコンテスト参加をするようになったというだけである。
これまでも何度かやってみてはいた。しかしどうにも続かなかった。今回はなぜ続かなかったのかと、何がきっかけでやり始めるようになったかを書いておこうと思う。
前回Kotlinを使った競技プログラミングコンテストに参加したのだが、その第2段が行われた。行われるのを知ったのは開催当日だったが、リハビリ兼ねてまた挑戦してみた。
Kotlinを使ったプログラミングコンテストに参加した。たまたまTwitterで流れてきたのを見て、たまたま時間が空いてたので挑戦してみた。
https://codeforces.com/contests
腕試しになるかなぁという程度の軽い気持ちでの挑戦であったが、「俺ってまったくできないじゃん」と凹む結果に終わってしまった。 そんなに深刻になるレベルではないけれど、それなりにできるんじゃないかという妙な自身は見事に砕かれた。 もっと地道に精進しようと反省である。